![]()
より大きな地図で 吉富鮨 を表示
我が家では特別な日には「口福」と吉富ご主人の微笑みを味わいに、訪れます。
ビルの一角とは思えない古色蒼然とした玄関を入ると、茶室を思わせる侘び寂びの店内正面にカウンター。つめつめで10人程でしょうか、いつも予約で満席です。
ご主人はひととおり客が揃うまで、せっせとネタ仕込み。
合間合間に酒の肴をスイッと目の前に供してくれます。このひとときが、ネタに目を奪われ、緊迫したご主人の手捌きにみとれ、期待膨らみ口中の唾を美酒とともに飲み下す、素敵なイントロの一幕。このひとときも大好きです。
客も揃い手はずも整いました。さながらコンサートマスターのごとき厳かさでいよいよ幕開けです。
手早く、しかし、いとおしげに握るご主人
の、まるで一個一個の鮨に語りかけているような姿には魅せられてしまいます。
「取っ付きの悪いおやじ」との世評もありますが、なに、ひたすらシャイなご性格だというだけのこと、回を重ねてきて判りました。たまに見せる微笑みの可愛いこと、魅せられます。
たまに鮨をぞんざいにあつかう客があるとムッとした顔になることがあります、これもまたご愛嬌。
▷毎年、フランスにツーリング遠征する▷ワインとチーズが大好き▷各地に遠征し食のコラボ
を仕掛け続けている▷お客様にいただいたパイプに悪戦苦闘、等々、意外な多面性をもつご主人です。
MYba〜ba
と二人、一個一個、鮨に向き合い、じっくりテキパキ、次々に頂戴致しております。
・・ひとコースが終わりました。さて今日の追加は・・なにをいただきましょうか。
Wrote Mar.2010
鮨の写真はコラボ会場に於けるもの。醤油シミなどありますが大人数対応繁忙のためですので!
あさぴーさんの「おいしい独り言」
食べログ>Journler さん *左端店舗写真出典
![]()







