さすが酒造場の食事処、上戸はバックシーターで訪れてください。
利き酒処「和くら野」(福岡県・田主丸)
三百有余年の歴史を誇る筑後の酒造場・若竹屋の昼食のみの食事処です。
豆腐を中心に季節の素材に趣向を凝らした品々の各種コースを供してくれます。
一品一品が滋味にあふれ、素材の味をひきだす料理も安心して楽しめます。が、が、どれもこれもいかにもお酒が美味く飲めそうなお味。うわばみグループを案内したときなぞ、あれもこれもと美味そうに、呑むこと呑むこと・・(▼皿▼#)ユルサン!! 上戸の運転手は下戸しかお誘いにならないように!
歴史そのままに母屋の一部を改装して使われているこのお店、落ち着いた大座敷をグループ毎に小衝立で仕切り、それなりにくつろげる追い込み方式です。
Aki-G
はいつも、中庭に面した三和土の7〜8名がゆっくりと囲める大テーブルを利用します。MyBA〜BA
と二人のときは相席にもなりますが気にはなりませんが、4,5名のグループだとゆっくり占拠できるでしょう。(くれぐれも上戸は連れて行かないこと)
気さくな近在のおばちゃんといった感じのおば樣方がかいがいしく接待してくれます。
(立て込んでいるときは焦りまくっていますので、ゆったりと構えましょ〜)
桃の節句から初冬にかけての吉井から田主丸近郊散策や原鶴温泉行の昼の腹拵えに最適です。
併設の売店には若竹屋のお酒が各種。試飲も自由ですが調子に乗らないように。
ユニークなのは陶器の燗付け、お湯を張った容器と徳利のセットです。昨年これを求めましたが、ちょっと見は少しダサいのですが実にぴったし適燗を楽しめます。お薦めします。
大小ありますが大のほうが(二合徳利)良いですゾ。
Wrote mar.2010
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若竹屋酒造場の意欲作、ひさびさに日本酒らしい日本酒に出会いました
以前、あるホテルの和食店で供されたお酒、大変気にいりました。居合わせた若竹屋杜氏の横尾さんにお話を伺いなるほどと納得。以来、取寄せや併設されている売店で購ったりで、楽しんでいます。
以下に説明を引用しますが、かなりどっしりとした「これが酒ぞ!」です。
「和くら野」をお楽しみ後にはぜひお忘れなく売店で・・
元禄時代の酒とはどの様なものであったかを知りたいと考え、幾多の文献を収集し、米の搗き方、麹、配仕込みすべて元禄時代の製法にならって再現いたしましたところ不思議にもシェリー酒と似た味わいのものが出来上がりました。
この酒は、米の味を十分に出しきった清酒で、薄めても薄めても旨さが変わらず、その色、黄金色に澄み、その様は重くとろけるが如く、口あたりはあくまでも芳醇、それにもかかわらず喉切れの良さは絶妙でございます。甘露なるを以て故きを温るもまた酒客冥加と申せましょう。
若竹屋伝兵衛馥郁元禄之酒
(わかたけやでんべい ふくいくげんろくのさけ、720ml、1,680円)
TEL 0943-72-2175
創業元禄12年若竹屋酒造場




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